2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

 もうピンチです

インフォシークニュースの有田の例の騒動の記事を㊥山さんに教わった。 →ココ ピンチピンチ! →ゲンダイネットのニュースだってば!ピンチピンチ!(㊥山) →どうも、ピンチです。(中山)

今日はフィットネスの日だった。 泳いだ後、浴場でシャワーを浴びた。その時足元がぬるぬるしていた。そのまま乾かして帰宅したら、なにやら足の裏が痒くなってきた。これはイカン!と思いすぐにお風呂でよ〜く洗った。 今回は大事に至らずにすんだが、どう…

 カッテージチーズ

昨日の帰りに西友に寄って水と食料を買おうとしたところ、目についたのが乳製品コーナーのカッテージチーズ。今までカッテージチーズをサラダとかに入れて食べたことはなく、記憶があるのは小学校6年生の時に友達の家でチーズケーキを焼いた思い出だけなので…

 パンティの似合う女

私の一つの目標として「パンティが似合う」と言うのがあります。美しい女を語るとき、例えば 「She dreams in digital.」なんてorgyのヴィジュアル系爆発な歌詞を聞いたとき想像する女性は必ずパンティが似合うのです。 すらっとした足にきゅっとしまった腰…

 てすと。

このちっちゃな手はgifなんです。こんなことも出来るんですねェ→→ちなみにカレンダーにはJPGしか反映されないようだよ。(中山)

 今週の堂本兄弟

今週のゲストはTHE ALFEE。私にとって彼らは、あんなにアンバランスなのに何で解散とかしないのかな〜なんて思う不思議な存在です。トークはゲスト中心で、3人のうちで完結されてしまっているからか、他のメンバーの出番がほとんどありませんでした。 最近思…

 ばあさんのメモ

お盆に帰郷した際、母方のじいさんの家へ遊びに行きました。妻に先立たれたじいさんは、市内にある木造1DKのボロアパートで1人暮らしをしています。そこで、ばあさんの死に際の日記のようなメモが出てきたと言って私や母に見せてくれました。 ばあさんは私が…

 岡崎京子作品読書感想文 〜読んだぞバンザイ!〜

私が高校生の時に読み、「うわっ!いやなものを見てしまった!」と岡崎恐怖症にさせられた漫画が「リバーズ・エッジ」であります。 高校生の時は作品「PINK」の女性が言っていたように、『世の中には美しい事もあれば、とことん醜いことも起こる』というのが…

「凶気の桜」(監督:薗田賢次、原作:ヒキタクニオ、2002)

窪塚クン極まれり!頭ツルッパゲで真っ白な特攻服着た窪塚洋介が渋谷の街を暴れ回る物語です。“腐った奴”を“制裁”してまわるあたりは一昔前に幅をきかせていたチーマーそのもので、窪塚クンたち3人は沸点低いしケンカも強い。大粒のツバを飛ばしまくるキレた…

 踊る阿呆に呑む阿呆

ということで、踊る阿呆を見るために杉並区は高円寺に行って参りました。阿波踊りの中日、しかも夜11時を回った時間だったこともあり、踊る阿呆は一人も見られず変わりに路上で呑んだくれる若者ばかりが目につきました。ギリギリまで仕事をしてたこともあっ…

「マリー・アントワネットの首飾り」(監督:、2001)

フランス革命時にギロチンにかかって死んだ、ルイ16世の妻でありマリア・テレジアの娘であるご存知マリー・アントワネット・・・が欲しかったワケではない有史上「首飾り事件」を題材にした映画です。事件の真相は明白に明らかにはなってはいないようなんで…

 LaLa

本誌「花とゆめ」(白泉社)が面白くなかったのが相当ムカついたので、昨日は「LaLa」(同)を買って帰りました。これが面白くてビックリですよ!花ゆめとこの差は何なんでしょうかね?!

 あなたは言える?

家路の途中でファミマに寄ったら、ドレッドで腕にタトゥの入ったおにいちゃんが2人、お弁当コーナーを占領していました。住宅街なので夜食を買っていく1人の客が圧倒的に多く、彼らは明らかに異質な存在。そんな彼らがレジで「お箸は?」って聞かれてて「お…

 Velvet Revolverのボーカルの動きは江頭だ

あのね。今くりぃむ断ちしているの。だって、あんまりくりぃむくりぃむ言って㊥山さんが呆れてるんだもの。「日記辞める」なんて、すごい言いそうなんだもの。 でも、銭金見ちゃいました。…前より冷静に見れるようになったよ! 「あんたが、あんたのバラの花…

 テレビっ子な毎日

気づいたら12時。今週の銭金は見逃しました(in 会社)。 そういえば昨日「ロバートホール」を初めて見たのですけれども、有田がですね、自分が出演した最後のコントのことを「山崎(アンタッチャブル)の前じゃボケらんねェ!」って言ってたのですよ。「いつ…

 PINKを読んだよ!

岡崎京子の「PINK」を読んだ。㊥山さんに借りたんだす。うーん…まだ私高校生だからわかんないな。大人になったらわかるかな?バブー 冗談はさておき、なんか昔、好きな男の子にほぼストーカーに近い行為をしていた子のことを思い出した。私にその好きな子の…

 花とゆめ

前に「花とゆめ」について書いたので、本誌が気になって衝動購入してみました。各週雑誌だけあって、つまんないです・・・。白泉社には「花とゆめ」のほかに「LaLa」「メロディ」があるんですけど、雑誌の購入層によって微妙に掲載作品のテイストが違うんで…

 海か山か

中山さん頑張ってますねェ〜〜と他人事のように眺めている㊥山です。 本日は仕事で逗子の海岸へ。曇なのであんまし「うみ!」って感じではなかったのですが、地平線の上にかぶさった厚い雲の隙間から光がのぞく感じがどこか神々しいような気がしました。それ…

清原名前ネタ

http://www.stormloader.com/osamu/teba/tebalog5.html 132番の清原の名前ネタが面白いと思った。無断リンクしちゃっていいのかな。。

Getting Away With Murder

PAPA ROACH正直嫌いだったんだけど、ホントいいなぁ! ところで!PAPA ROACHの新作アルバム「Getting Away With Murder」 日本語訳はなんだろうって考えたダス。 殺人者と一緒に逃げる。 殺人者より逃げる。 最初この二つしか頭になかった。Murderは「殺人者…

今度は上田晋也様だ!

しかし、私は似顔絵ばかり書いて何がしたいのかな?きっと見ても誰も楽しくないでしょうに。。下の有田の似顔絵はハバネロにも似てる。それになんとなく腹立たしい。▽たかだか上田晋也に“様”をつけるなんて、ファンクラブに入ったり同人作ったりするのと同じ…

 新増刊「花とゆめ +」(白泉社)

自称“少女マンガ研究家”としては、雑誌がバタバタ倒れていくこの時代に今さら新増刊が出たところで驚きはしませんがね。表紙が由貴香織里、巻頭が日渡早紀の「ぼくの地球を守って」の続編、山田南平の「オトナになる方法」の続編・・・って、焼き直しばっか…

 堂本兄弟

ゲストは叶姉妹。美香さんシワ増えたなぁ。私もなんたらコーディネーターになりたいんですけど、貧乏人でもなれますか?

 アテネオリンピック

全然見てません。頑ななほど見てません。日本メダルとりすぎ。こんなにとっちゃうと後でツライよ〜〜。 中・高校と運動部に所属した㊥山ですが、スポーツをプレイする素晴らしさが未だにわかりません。怒鳴られて顔にボールぶつけられてプライベートも拘束さ…

 隈を増量してみたぞ!

まだ習作の状態です。。どこだ?どこをどうなおせば。。。。PAPA ROACHのボーカルがすごい痩せてるけどどうしたのか?声も違う気が、、、しかし、あのボーカルは柔らかい太り方で、アグレッシブさがなかったのでとてもいい感じになっただす。→デーモン小暮閣…

「バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌」(監督:深作、原作:、2003)

ということで映画なんですが、これもうダメね。複雑すぎる話をまとめきれてないね。自主制作レベルのオナニー映画になってしまってます。全ての動機には理由があるように、登場人物全てが打ちひしがれる理由が全く理解出来ません。まさかフィーリングでわか…

「バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌」(著者:杉江松恋、脚本:深作健太・木田紀生、原案:高見広春、太田出版)

前に新刊で買った本をやっと読めました。前作 「バトル・ロワイアル」はストレートでかなり秀逸な作品だったと思うのですけれども、今度のは要素を詰め込みすぎて失敗した感がありますね。BRで捨てられた子どもたちがテロリストになるエピソードと、問題児を…

 虎ノ門2

番組冒頭で有田が謝罪。謝んなくてもいいのに。謝ってほしくないのに。「例えラブホが満員だったとしても、もうハシゴはしません」って言ってましたけど、そこで3件ハシゴする有田がいいのに。彼のことだから絶対何とかヤレるところを見つけてすることしたと…

 今日のかっこいい言葉「ビレッジバンガード」

一昨日から頭にこびりついて離れない単語。濁点の多さは私好みですが、なんなんだろう? ビレッジは「村」だ。じゃぁバンガードって?なんか番人っぽい。 まさか、バンガード村??それは。。。かっこよくない。

虎の門見た。やっぱりくりぃむしちゅー目当てですよ〜。 なんか有田のほうが好きになってきた。多分腐女子的発想で、有田像を勝手に妄想膨らましているんだ。自分に嫌気がさすよ、、 感想 上田様は美脚だが、おなかあたりがどうなってるのか知りたい。割れて…