“誰にも言えない密かな野望”:㊥山

今日のお題は“誰にも言えない密かな野望”。誰にも言えないなら書いちゃえばいいんだよ!って乱暴なことではないですヨ、念のため。

㊥山の“誰にも言えない密かな野望”は、美少年を拾って帰って育てること。“行き倒れの美少年”ってだけで生唾モノですが、こいつをお持ち帰って育てるっていうのがこの夢の醍醐味であり、ポイントでもあります。容姿は人並みであれば贅沢はいいません。身長がそこそこあれば、ひょろっとしていていいです。成長期に立ち会うというお楽しみがありますからね。重要なのは性格。ちょっと生意気でつけこめるような弱みがあって、スポンジみたいなクレバーさがあればサイコーですね。こいつをヒモっぽくなく野良犬でもなく、ある意味マザコン気味に持っていければ私の野望は完成。多分永遠に叶うことのないちょっぴり鬼畜で胸キュンな夢です。
どこかにイイ感じの美少年、落ちてませんか?

→おそろしい!腐女子のほうがまだ可愛い(中山)
→偽善者!(㊥山)
→そんな言い方、私が本当は美少年飼いたいみたいじゃないか!いかんよ。いかん。(中山)