㊥山です。

「実はね、私看護師になろうと思って」
某大手の下請け航空会社でCAをやっている友人がいきなりそんなことを言ったのは昨夜のことです。
彼女は私の高校の時の同級生で、京都の短大を卒業した後に地元のアパレルメーカーで1年働き、会社を辞めた後バイトしながらCAスクールに通って見事夢を叶えた“執念の女”。最初は成田で働いていましたが、少し前に関西に転勤になりました。


ってかさ。
(゜Д゜)ハァ〜〜? 「実は」じゃねぇだろッ!!
女の子のみならず男の子も憧れのブランド・スッチーを捨てて今度はナースだとぉ〜〜?


詳しく話を聞くと、ちゃんと堅実で切実でシビアで純粋な理由があったワケですが、さすがに第一声のインパクトは強かったです。彼女の話にはいつも驚かされてまして、今回も前回に比べてインパクトでかかった。こうくると、次はどんなびっくりするネタを持ってくるのか楽しみにすらなりますね。


「率直な意見を聞きたい」と言うから、「面白いからいいんじゃない?」って答えときました☆(本心です)

Tちゃんの今後に期待します!