銀盤の王子様みぃつけた

う、うつくしい・・・

写真を整理していたらば、先週のフィギュアスケートNHK杯のジョニー・ウェアが出てきました。といってももちろん会場に見に行ったワケでなく、TVで流れる映像を目の色変えて撮りまくってたんですが。
フィギュアは好きでTVでやってれば見るんですが、ペアを見たらおなかいっぱいで、男子はあまり興味がなかったんです。それが今回はウェアの演技にくぎづけっ!フリーしか見れなかったけど、バレエのように優雅なダンスや汗くさそうじゃない華麗なジャンプ、そして何より輝かしいたたずまいは、私の心に圧倒的な存在感を植えつけました。技術的にも、エッジを効かせたステップ(?)なんかは素人から見ても見事なモンでした。
フィギュアは顔とスタイル。私は前からそう思って見てみましたが、今回“たたずまい”という要素を追加しようと思います。本田武史は顔の時点で問題外です。評価できるとしたら、今回は衣装が前よりマシだったことぐらいか。整形してから出直して来いって。

ジョニー・ウェアの公式サイト(英語/English)(美しい・・・)

>コレは奇麗ですね!(中山)