イケメンすぎる店員

さっき、繁華街でないとある駅前のミスドに行ったら、びっくりするぐらいイケメンな店員がいてびっくりした。
もこみちみたいな今風の超イケメンで、お肌ツルツルで長身なの。
実際もこみちだったとしてもおかしくないぐらい。
ぶっちゃけ、お前なんでこんなとこでこんなバイトしてんの?行くとこ行けばもっと効率よく稼げるのに?っておもった。
でもまてよ、彼は彼なりに理由があってここでバイトしてるのかもしんない。
ミスドが好きでどうしてもミスドで働きたかった。
人前に出るのが好きじゃないけど条件的にここしかなかった。
内気な性格をなおすための第一歩として選んだ接客業だった。
親の敵であるこの店の店長をねらっている。
この店の店員に一目ぼれした。
この店の店長とデキている。
研修中のダスキン社員。
時間の関係で週に1日だけ働いている超アルバイター学生。
実は某コンツェルンの御曹司、もしくはダスキンの御曹司、もしくは王子様で、社会勉強のために接客業をやっている。
このへんに出没する人物を調べている刑事が探偵で、情報収集をしている。
実はライバルドーナツ店からのスパイ。
好きな女、もしくは彼女に「ミスドで働く男が好き」と言われた。
この駅近くに住んでるニッチなスカウトマンにスカウトされたがっている。
女にモテるがためにいじめにあっていて、罰ゲームで働いている。
ここで働くことしか考えつかないぐらい幼い、もしくはアホ。
きりがない・・・。
イケメンだったけど全く好みじゃなかったのが残念。


→馬鹿だなぁ(中山)
→馬鹿はお前だ!ネタにつきないんだゾ(㊥山)