夕立に遭う
いつものように駅前をブラブラしていたら、急に大粒の雨が降ってきました。夏の風物詩、夕立。それも、サーーッ……→ザーーッとかじゃなくて、ホントいきなり、ボタボタしたものが空からふってきたのさ。
短距離のスタートダッシュみたいに走りだす人々。散弾銃のような雨音。あまりにみんな足が速いから、あっけにとられてうっかり遅れをとる私。
駅前のパン屋が「雨宿りに○○ブレッドを〜」とか言ってて、それは違うだろうと思いながら、屋根つづきのTSUTAYAへ入って「ふたりエッチ」を立ち読みしてみました。エロくてびっくし。
- 作者: 克亜樹
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1997/12/01
- メディア: コミック
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