ゴミのお話

都会では、放置された生ゴミをカラスがつつく季節になってきました。
ウチの近くではもともとカラスよけのネットが用意されていましたが、ゴミを出す人のマナーの悪さのせいで、ネットがネットの役割を果たさなくなった模様。変わりに、幼稚園児が10人くらい箱詰め出来そうな大きさのネット箱になりました。
人のマナーの悪さって悲しいけれどある程度どうしようもないと思うんですよね。保坂尚輝も言ってたように“価値観の相違”ですよ。世知辛い世の中だなぁとは思うけれど、それはそれで住みやすかったりします。大阪ノリが苦手な㊥山としては。